京都の古き良き

四条烏丸の居酒屋「みとき」では、毎日種類豊富なおばんざいをご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
毎日仕入れる京野菜をはじめとした新鮮な食材を、料理長が手間暇惜しまず丁寧にとる二番出汁で上品な美味しさに仕上げます。京都ならではのおばんざいに、職人の技が加わる「みとき」のおばんざいは、常連さんに愛され続ける味。是非、四条烏丸の「みとき」にお越しの際はおばんざいをお召し上がりください。

お好きなお酒と

「みとき」のおばんざいは、単品はもちろん、様々な種類をお召し上がりになりたいというお声から、盛り合わせもご用意しております。
ご利用人数やシーンに合わせて三種、六種盛りもお楽しみください。

出汁

みときの二番だし
和食の基本「だし」だしのとり方は、地域やお店によって様々です。当店の出汁は、選び抜いた北海道 道南産の昆布と静岡県 焼津産の鰹節からだしをとり、追い鰹でさらに沸かして合わせる「二番だし」。しっかりと素材の旨みを感じる、二番だしをベースに作り上げた様々な創作和食を、接待や飲み会でご利用の際、ゆっくりとご堪能ください。

おばんざい

素材と向き合い
「おばんざい」は、元々京都の家庭で作られるお惣菜のこと。手近にある旬の野菜など、食材を無駄なく使い切るよう工夫された料理として知られていますが、四条烏丸の「みとき」では、和の職人が一手間加えたおばんざいが人気です。香りや食材の食感、ご満足頂ける種類豊富なおばんざいをお酒とともに、ご提供致します。

調理シーン

単品はもちろん、

おばんざい盛

※表示価格は税込となります。

今宵の一杯のおともに

〔三種盛り〕
990
〔六種盛り〕
1,500
茄子の揚げ浸し
しっかりと出汁が染みた茄子は、思わずお
かわりしてしまうほど。女性に人気のおばん
ざいです。
440


その他

※表示価格は税込となります。

日本料理(和食)の醍醐味は「旬」です。
当店では、旬物の出始め「走り」、もっとも収穫の多い時期「旬」、収穫ピークが終わりを迎える「名残り」を
目と舌でお楽しみ頂けるよう、食材の状態に合わせ、その時々の調理方法でおばんざいをお作りしております。
下記は、一例となりますので、当日のメニューは店頭にてご確認ください。

小芋の煮転がし
440円
こんにゃくのピリ辛煮
480円
ポテトサラダ
550円
切り千し大根
530円
海老芋の湯葉あんかけ
770円
茄子の揚げ浸し
440円

京都おばんざいマップ